2014年8月11日月曜日

艦これil-2 一隻目コメ返しその2

今日も今日とて、1隻目のコメ返しをさせて頂きたいと思います。
前回の続き、後半部分に入ったところから


「銀英伝ネタ懐かしいな」
昔何回も読んだものです。ところどころに銀英伝ネタも入ってます

「しっかし波が穏やかだな」
時化の海での海戦もやりたいのですが、いずれまた、、、、

「しかし、これ航空機のゲームなのに凄いな」
ホントそう思います。ですが、よーく見るとやはり限界もあります。対潜戦闘ができないとか、、。

「単装砲妖精だw」
キャストは12cm単装砲妖精さんです。1隻目ではまだ艦名はついていませんね。

「お、これで近遠はさめるかね」
夾差したら命中が期待できる、、、というのが基本ですね。近→遠→夾差→命中!といけばいいのですが。

「実際の船もいくらかドリフトするし」
IL-2の仕様上、艦船はまずドリフトしてから曲がりだします。実際の船もそうらしいのですが、IL-2はやはりちょっと不自然ですね。

「ほら、初期装備は空気式だし、、、」
酸素魚雷打たせたかったんですけどね。まだそこまで知識がついていきませんでした。

「というか1発のみ?」
IL-2では魚雷を扇状一斉発射ではなく一発づつ発射します。しかも発射タイミングはAI任せという、、、。
今回はいい場面を偶然撮影できました。

「リアルなキラ付け1-1ですねえ」
遠征やイベントのたびにこんなことさせてるかと思うと、艦娘たちに申し訳ないですね。

「魚雷ってこんなに遅いのかwこれは当たる気がしない・・・」
私も撮影してて驚きました。この速度で酸素魚雷の射程40kmって、そりゃ当たらないですわ。

「もりもり機銃撃ってるな」
これ、相手がなんであろうと全力で撃ちまくるんですね。最初は違和感ありましたが、これはこれでいいかなと。
ソロモンでの海戦もこんな感じだったのかな。

今日のところはこんなところで、、、。

5分26秒、偶然の撮影シーン 陽炎の魚雷発射。
ウィーンと発射管がまわって魚雷が飛び出します。着水音は後付しています。

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