インドネシア国軍博物館 その2
はい、こんばんは、また出張中の伍長です。まあ出張そのものは結構好きなんですが
さて、前回に引き続きインドネシア国軍博物館の様子です。
今回はガラス張りの兵器等を。
英軍の兵器が多いコーナーですね。リーエンフィールドライフル、ステンガン等。右のはブービートラップでしょうか。まあジャングルの多いインドネシアの事、オランダ軍は苦しめられたと思います。
ここもイギリス製ですね。といいつつ正面の拳銃はルガーP08でしょうか。
どういう経緯を経てここにたどり着いたものか、それだけでも1冊の本が書けそうです。
刀槍類です。まあさすがに実戦では使わなかったと思いますが。
ここは信号拳銃ですね。各国の物がありました。拳銃はさすがにご覧のようにチェーンで繋がれています。
米軍のバズーカです。小さいのが肩当てのとれたM1バズーカ、大きいのがM20スーパーバズーカでしょうか。こうしてみるとえらく大きさが違うのがわかります。
さて、前回に引き続きインドネシア国軍博物館の様子です。
今回はガラス張りの兵器等を。
英軍の兵器が多いコーナーですね。リーエンフィールドライフル、ステンガン等。右のはブービートラップでしょうか。まあジャングルの多いインドネシアの事、オランダ軍は苦しめられたと思います。
ここもイギリス製ですね。といいつつ正面の拳銃はルガーP08でしょうか。
どういう経緯を経てここにたどり着いたものか、それだけでも1冊の本が書けそうです。
我らが擲弾筒です。ニーモーターのくだりは有名ですね。しかし若干の違いがあるように見えますが、発射音も小さく、携帯に便利な擲弾筒はさぞかし重宝されたことと思います。
刀槍類です。まあさすがに実戦では使わなかったと思いますが。
ここは信号拳銃ですね。各国の物がありました。拳銃はさすがにご覧のようにチェーンで繋がれています。
米軍のバズーカです。小さいのが肩当てのとれたM1バズーカ、大きいのがM20スーパーバズーカでしょうか。こうしてみるとえらく大きさが違うのがわかります。
SMGたちです。M1トンプソンの右にあるのはなんでしょうか。弾倉は別に下につけても良さそうな気もしますが。
どういうわけかステンガンが多かったような気がします。たしかにインドネシア独立戦争時、イギリス軍も関係していますが、そんなに数はいなかったはずですが。
その3に続きます。その3は機関砲などを紹介いたします。
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