インドネシア国軍博物館 その5
おはようございます、伍長です。今日は午前から投稿しています。
といっても前回の続きですが。
ここからはガラス棚に入った小火器類です。とはいえ保存状態はそんなにかわりませんでしたが。
各国の機関銃です。おっと、右から2番目はMG42じゃないですか。なんでドイツ軍の機銃がここに。左から2番目はソビエト製のRPDですね。
短機関銃ですが、ここでもステンです。下のはベルクマンかな?
そしてこちらは回転式拳銃です。それにしても、これら独立戦争時等に使われたものでしょうけど、弾の補給とかどうしてたんでしょうか。なくなったら終わり、とか?
その6に続きます。
といっても前回の続きですが。
ここからはガラス棚に入った小火器類です。とはいえ保存状態はそんなにかわりませんでしたが。
各国の機関銃です。おっと、右から2番目はMG42じゃないですか。なんでドイツ軍の機銃がここに。左から2番目はソビエト製のRPDですね。
見えづらいですが・・・上から
オランダ製シュタイヤー=マンリッヒャーM1895、
日本製38式騎銃、
日本製38式小銃、
ドイツ製Kar98Kあるいはモ式小銃です
38式小銃の長さが際立ちます。
短機関銃ですが、ここでもステンです。下のはベルクマンかな?
なぜか真ん中にカールグスタフ 1945なんて銃もあります。スウェーデン製とか
拳銃群ですね。やはり一応拳銃という事で盗難防止の為でしょうか、鎖でつないであります。
こちらは自動拳銃
そしてこちらは回転式拳銃です。それにしても、これら独立戦争時等に使われたものでしょうけど、弾の補給とかどうしてたんでしょうか。なくなったら終わり、とか?
その6に続きます。
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