台湾 徳陽艦を見てきました(旧ギアリング級駆逐艦サースフィールド)③

 ここは電信室。BGMはモールス音。

『LOVEって打ってみよう』とかかいてありました。

 ワイ伍長もトントンツーツーやったのは言うまでもありません。

こちらも西側艦艇対潜兵器のデフォルト、アスロック発射機。これもどっかから持ってきたらしいです。これは後ろ。

これは前。

 過日、水兵さんたちもここで休憩してたんでしょうか・・・んなわけないか。

内火艇ですね。 荒れる海で出すのはさぞかし大変だったのではないかと。

これなんだと思いますか?対潜ヘリ用の短魚雷の運搬ドリーなんです。
後部甲板へ。こちらにも127mm砲が。

爆雷投下軌条ですね。ホントにただの鉄骨の骨組みです。

もちろん左右2条あります。

台湾国産のCR-201チャフ発射機です。効果のほどはともかく、16連装で発射する様はさぞかし壮観だったのではないかと。

もちろん出典はWikipediaだっ!


こちら艦橋ですね。駆逐艦にしては大き目でしょうか。


舵輪でしょうか。ぐるぐる回せます。

これが速度指示機ですね。右側が前進、左側が後進です。


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