艦これil-2 二隻目作成記その1
みなさんこんばんは、夏イベントがE-1すらなかなか突破できない伍長提督です。
今日は二隻目の作成記をお届けします。
まずかこの1枚をば
古い世代の分かる人には分かる「太平洋の嵐DX」です。
これ、ジェネラルサポートという会社が出してたPC-9801用のソフトで、当時14800円もしました。えらくハードに生産面、戦略面から太平洋戦争をシミュレートしたソフトで、友人が買ったのですが、当時子供だった私には荷が重すぎました。
それにしても海の描写がきれいですね。やはり「Perfect」に変更したおかげです。
続いて、水観初登場のシーンです。
これ、望遠鏡を使用している感を出しておりますが、aviutlの拡張編集でこのようなことができます。
詳細は画像右側を見ていただくとわかりますが、ワイプというのをメインにつかっております。このワイプ、場面転換等に使うのが主要な使い方だと思いますが、こういう使い方もアリかな、と。
では今日はこのへんで。
今日は二隻目の作成記をお届けします。
まずかこの1枚をば
これ、ジェネラルサポートという会社が出してたPC-9801用のソフトで、当時14800円もしました。えらくハードに生産面、戦略面から太平洋戦争をシミュレートしたソフトで、友人が買ったのですが、当時子供だった私には荷が重すぎました。
それにしても海の描写がきれいですね。やはり「Perfect」に変更したおかげです。
続いて、水観初登場のシーンです。
これ、望遠鏡を使用している感を出しておりますが、aviutlの拡張編集でこのようなことができます。
詳細は画像右側を見ていただくとわかりますが、ワイプというのをメインにつかっております。このワイプ、場面転換等に使うのが主要な使い方だと思いますが、こういう使い方もアリかな、と。
では今日はこのへんで。
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