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P1S 生産中に停止した。AMS内ハブで詰まり発生。

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 夜間6時間ほどの製造中に停止したようで、朝止まっていた。エラーなどはなし。 P1Sは待機状態だった。 フィラメントを再確認しようとしても、フィラメントがヘッドに残っているとのこと。 ヘッド温度を上げるもアンロードできず。 ただヘッド温度をあげると手動でフィラメントは下にはでる。 上にあげようとすると空回り?のよう。何回か空回りしたのちに、 上のチューブを引き抜くのに成功。 機体後方のチューブを抜いてヘッド=後方チューブ間のフィラメント除去に成功。 ただここからAMSから線を抜こうとしても引っかかってぬけない。結論としては ここに詰まってた。折れているわけではなかった。 ここまで分解するのは大変だった。 このAMS内のハブ?の上の4連接手、こいつのうち生産中だったものが抜けなかった。 こいつを表裏分割してようやくぬけた。中で引っかかったいた模様。 リカバリーに1時間半。その後慎重に確認して復帰した・・・と思う。

Bambu studio アンロードできない!

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  ノズル詰まりの際など、フィラメントが除去できないときはアンロードせねばならないが、Bambu studioを開いてもグレーアウトしている。 これは単純にノズルの温度が低いからで、250度とかになってしばらくするとグレーアウトが解除される。落ち着いて。

Bambu studio ビルドプレートの温度設定方法

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 P1SをはじめとするBambu studioの温度設定方法はここからAMSのフィラメントごとに設定する。 ↑では60度に変更されているが、最初の設定は55度。 4つのフィラメントを同時に設定変更する内容はない模様。